「好き語り」というWEBサービスをつくったわけ

「好き語り」というWEBサービスをつくったわけ

つい先日のことだが、「好き語り」というWEBサービスをリリースした。

そこで「好き語り」というWEBサービスが生まれたわけについて話していきたいんだけど、まずはサイトの概要から説明していこうか(サービス名からだいたい予想つくかもだけど)。

好き語りとは

「好き語り」。その名前の通り、自分が好きなものや、ハマっている対象について熱く語ることができるサイト。

たとえば推している有名人についてや、激ハマりしている趣味、ヘビーユーザーとして利用しているサービス、こだわりを持って愛用しているプロダクト、足繁く通っている飲食店のことなど、とにかく自分が好きなものについて語っていく。

愛してやまないものや、ハマっているものについて、ただただ声高に話しているときって気持ちいいんだけど、そうした気持ちを発散するためのWEBサービス。

自分が書いて投稿した記事はWEB上に表示されるから、同じ趣味をもつ人や新しく”そのもの”を知ろうという人に読んでもらうこともできる。

自分が好きなものについて、他の同志が熱量高くして語っているのを聞いているだけで楽しいよね。思わずニヤニヤしてしまうみたいな。

プロフィールも表示できるからSNSリンクや自分のWEBサイトへのリンクなどを張り付けておくことで、好きなものをきっかけにして他者とつながることもできるサービス。

ざっと「好き語り」でできること、体験できることはこんな感じかな。

好き語りをつくったわけ

「好き語り」というWEBサービスをつくった理由についてなんだけど、自分の過去の経験が起因している。

僕自身は椎名林檎がめちゃくちゃ大好きで、2017年ごろにその魅力にとりつかれてしまった(厳密に言うと僕の中の第一次ブームは2000年代初頭なのだが)。

自分の中でこんなにも何かに熱中した経験はなく、毎日椎名林檎のことばかり考えていたといっても過言ではない(今もだけど)。

とにかく「椎名林檎はマジですごいぞ!やばいぞ!とってもいいんだぞ!!!」ってことを小一時間じゃ足りないくらいの熱量で誰かに喋りたかった。

だけど友達にも椎名林檎が好きな人はいなかったし、興味ない人にいくら語ったところで少々面倒がられてしまう。僕の中ではふつふつと”椎名林檎について語りたい欲”が蓄積していくにもかかわらず、なかなか発散できない日々が続いてた。

そこで当ブログである”kagiyaのブログ”上で、椎名林檎カテゴリーというものを作り、椎名林檎についての魅力について語り尽くすことにした。

始めは椎名林檎という存在そのものについて。その他にも楽曲についてやライブの感想についてなど。とにかく書いているときは楽しかったし、心が満たされた。

 

そのようにして椎名林檎について思いのままに語った記事を公開していくと、思わぬ出来事があった。

僕が書いたブログを読んでくれた同じ椎名林檎を愛するファンから、プロフィールに乗せていたTwitterリンク経由でコンタクトがあった。TwitterでのDMで「分かります。椎名林檎いいですよね!!」みたいな感じの連絡が。

そうした出来事が複数回あり、素直に嬉しかった。

SNS上でのつながりは今でも続いている。椎名林檎がアルバムを出したり、全国ツアーをするとなると、その時限りではあるがネット上で一緒に盛り上がる。決してリアルな友達とまではいかないが、そうした繋がりがあるだけで少しだけ人生が豊かになった。

 

僕自身としては以上のような経緯で好きなものについて語ることの喜びや楽しさを知ったわけだが、自分のブログを持っていない人については、どのプラットフォームで”好きなもの”への気持ちを発散してよいのか悩んでしまうのではなかろうか。

そう思い立ち、自分が好きなものについて語り尽くすことのできるプラットフォーム「好き語り」を立ち上げた。

 

また自分が語るだけでなく、他の人の語りについても読めるのがポイントである。

僕自身も、Googleを駆使して椎名林檎についてあらゆるキーワードで検索をかけ、同じ椎名林檎ファンが書いた「椎名林檎最高だよね!!!」みたいな文章を無我夢中で読んだ。他の人が語ってるのを読んでるときも「いいよね!分かる分かる!!」みたいな感じで楽しいんだよね。

そうした他の人が語る好きについて、まとめて読めるサイトがあればいいのにと思ったのも、「好き語り」をつくった理由の一つである。

よかったら使ってみてね

大好きなおやつのこと、生まれ育った土地のこと、毎度応援に駆けつけるスポーツチームのことなど、お題は問わないから自分の心の中の”好き”という気持ちを思う存分語ってみて。

そうすれば思いがけない出会いがあったり、どこぞのメディアから取材依頼があったり、そうしたきっかけが生まれることもあるんだから。

自分が好きなものに関しては誰しもが専門家。よければ熱量高く”好き”の対象について、熱く語ってみてはいかがかな(以下にURLリンクを張っておくよ。読む専門でも面白いから使ってみてね)。

【好き語り】
https://like-speak.com/

仕事のことカテゴリの最新記事