ポジティブ会という名古屋の若手IT営業のための交流会の幹事となりました

ポジティブ会という名古屋の若手IT営業のための交流会の幹事となりました

僕が身を置いているIT業界。とは言っても、世の中のビジネスモデルに変革を起こすような、ITを駆使した新しいサービスをどんどんリリースするようなベンチャー界隈ではなく、お客様の開発をもとにシステムを構築するSI界隈である。

SI界隈では横のつながりがとても重要で、まったく状況を知らない人からしてみれば「なぜ同業のライバル企業と仲良くしているのか?」と疑問を抱かれることもしばしばであるが、そのぐらい会社間で協力しあって、世の中のシステム化を支えているのだ。

そのため中小ソフトウェア企業による交流会は、大なり小なりあちらこちらで開催されているのだが、この度は新たに発足した「ポジティブ会」という、名古屋の若手IT営業マンのための交流会組織の幹事を務めることにした。名古屋最大級の交流会としていきたいと考えているところだ。

 

もともと交流会組織をつくろうとしていた

もともとSI業界で一般的に行われるSES営業という形態をとる会社の組織連合みたいなものがあれば、とても良いなとは考えていた。

うちの会社は決して営業力が高いわけではなく、僕自身も営業一辺倒で動くわけにもいかず、できるだけ営業リソースを抑えながら、効率よく営業結果をあげていきたいと思っていた。

特にSI界隈の営業はアナログな動きをしているため、足を使って営業に回るのが、もっとも成果の上がる営業手法とさえ言われている。そんなアナログな営業に嫌気がさし、自社サイトをオウンドメディア化し、コーポレートサイトを主軸としたインバウンドでの営業を目指した。

結果としては同業他社やフリーランスエンジニアから、問い合わせの連絡をいただくことも多く、まずまずの成果をあげるまでに自社コーポレートサイトは成長したわけだが、まだ足りない。数ある取引先から信用できる相手、取引したいと思えるような取引先を選定するためには、やはり顔と顔を合わせ、取引相手を見極めるプロセスも必要になる。

そうした思いもあり、先にも述べたが、IT営業マンを一挙に集めて、名刺交換やら情報交換ができる交流会組織をつくれないだろうかと考えていた。

 

ポジティブ会の幹事として

そこで今回は僕がイチから交流会組織をつくりあげたわけではなく、もともと所属していたポジティブ会という、若手営業マン向けのIT交流会の幹事としての動きをさせてもらうことになった。

なぜ既存の交流会にジョインしたのかというと、先に挙げた自身の思惑はあるにせよ、ポジティブ会を立ち上げた人の理念に共感したというのが大きい。自分だけが得をするのではなく、関係各社、他者とメリットを共有しあうという理念が素晴らしい。要は自分と関係が生まれた人は、全員に得が生まれるような(それは必ずしも金銭的なことだけでなく)仕事を目指している。

だからポジティブ会のために自分ができることをしたいと思い、公式ホームページを作成し、今後も会を運営する幹事の役割として、自分ができることを全力でしていきたいと思っている。

ちなみに僕が作成したポジティブ会のホームページのURLを以下に貼っておく。よかったらプレビューしてくれ!
https://positive-club.net

 

全てはおもしろそうだから

ここで誤解が生まれないように言っておきたいのは、既存の交流会組織にジョインしたのも、打算的な何かがあるわけではない。

たしかに営業リソースを削減できるな・・という考えはゼロではないものの、今回の意思決定については「おもしろそうだから」という言葉に尽きる。

IT営業マンの交流会組織としてさらに規模が大きくなれば、ただの営業支援という目的だけではなく、もっと大きな取組みだってできるかもしれない。発起人となるメンバーとともに、面白いことをしていく、それだけで行動原理としては十分ではないだろうか。

とにもかくにも「数は力なり」という田中角栄氏の言葉にもあるように(今回は政治ではないが)、まずは名実ともに名古屋最大級のIT交流会組織とするべく、ポジティブ会の規模を大きくしていきたい。

 

おわりに

ポジティブ会はあくまで若手IT営業の交流会と銘打っているため、参加資格は35歳未満としているが、もし若手営業の方で興味がある方は、是非ポジティブ会のホームページから連絡をいれてほしい。

ただの交流会組織としてだけではなく、一緒になって面白い取組みをしていこうではないか。

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